おうち宝探しは、事前に「どこへ隠すか」を決めておくだけで当日の流れがぐっとスムーズになります。準備を増やすのではなく、迷いや事故につながる場所を先に外しておくのがポイントです。
最初に、探してよい範囲を決める
家じゅうを探せるように見えても、浴室や収納の上段など、子どもだけで入ってほしくない場所はあります。始める前に「今日はリビングと子ども部屋だけ」のように範囲を伝えると、探す側も迷いません。
兄弟や友だちと遊ぶ場合は、全員が一緒に移動できる広さに絞るのがおすすめです。部屋を増やすより、いつも見ている場所に少し意外な隠し方をする方が盛り上がります。
安全な隠し場所を選ぶ
子どもは夢中になると、いつもより勢いよく扉を開けたり、家具によじ登ろうとしたりします。高い場所、割れ物の近く、刃物や熱源があるキッチン周辺、玄関の外は避けましょう。
- 子どもの目線より少し低い場所を中心にする
- 家具を動かさないと取れない場所には置かない
- 小さな兄弟やペットが先に触れない場所を選ぶ
- 最後のお宝は、無理なく取り出せる大きさにする
当日のヒント役を決めておく
途中で困ったときに、誰がヒントを出すか決めておくと進行が止まりません。答えを直接言うのではなく、「さっきの絵をもう一度見てみよう」「この部屋に同じ色はあるかな?」のように考える方向を示します。
誕生日なら、家族がそれぞれ一回ずつヒントを担当するのも楽しい演出になります。子どもが家族を頼りながら進むことで、宝探しそのものが思い出になります。
写真は途中の表情も残す
最後にお宝を見つけた瞬間だけでなく、真剣に謎を読んでいる顔や、部屋を探している後ろ姿も残しておくと、あとから遊び全体を思い出せます。カメラを向けすぎて進行を止めず、自然な場面を数枚撮るだけで十分です。
準備は約5分
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